用語集

色校

かつての色校とは違い、現在の色校は、DTP データが実際の印刷でどのように再現されるか確認するという工程になっている。しかし、色校は、様々な方式がある。

1.色校専門業者

 首都圏などの、印刷工程が分業化され専門業者が存在するところでは、色校専門業者が存在する。制作データをイメージセッターでフィルム出力し、そのフィルムを色校専門業者へ持ち込み、色校をとる。
 色校業者は、持ち込まれたフィルムから刷版を作り、その刷版を自動校正機という印刷機で校正刷りをする。
 出来上がった色校正は、本番の印刷機をするときに、色の調子を合わせてもらうために、下版されたフィルムに添えられて印刷専門業者に回る。印刷専門業者は、印刷の時に、添付されてきた色校正に色の調子を合わせて印刷する。

2.カラープルーフ


ここまでは、従来のフィルムを使う工程で利用されてきた色校の方法である。以降は、フィルムを経由せず、制作データから直接色校を得る方式である。

3.デジタルカラープルーフ
4.インクジェットプリンタ
5.カラーコピー機・カラープリンタ


このように、色校自体にも様々な方式があるので、色校という言葉の意味にも各人で認識のずれがあることが多く、注意が必要である。




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Last-modified: 2009-05-20 (水) 12:17:24 (3652d)