面付けソフト

INposition

米DK&A社の QuarkXPress 用面付け XTension の日本語ローカライズ版。日本語版は恒陽社 グラフィック事業部から。

INposition 2.5 で、QuarkXPress 4.1 に対応。また、PageMaker? や Acrobat からの出力に対応する、「Tempusテクノロジ」が採用された。

仕様

起点

集版の起点は、左上起点固定。正方向は、X は右、Y は下。

配置部品の起点は、左上起点固定。

配置部品

集版サイズからはみ出した配置は不可能。

ページ配置

  • 90度・270度回転は、すべて手動です。
  • 両面反転8色機などで必要な、両ぐわえ(裏が表と180度回転)の設定はありません。裏面は手動で180度回転する必要があります。

分解

分解は、QuarkXPress の分版機能に依存。

PDFへの対応

PDFへの対応は、Tempusテクノロジによって、バックグラウンドで Acrobat を起動して、eps を書き出し、内部で QuarkXPress に配置して実現している。

不具合について

QuarkXPressの設定が違う書類を付け合わせた場合

QuarkXPress のスタイルや、ドキュメントの設定がちがう書類を、INposition で同時に配置して出力すると、設定が片一方のものに統一されてしまうという問題がありました。

具体的な例でいうと、2つのドキュメントで、標準 em スペースの設定が違うドキュメントを INposition で付け合わせすると、「INposition の設定によっては」桁ずれが起こってしまい、印刷事故が起こってしまいます。

INpositon 1.6 においては、回避する設定があったのですが、それを使うと、出力のスピードが遅くなってしまうので、使っていなかったケースが多かったようです。




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Last-modified: 2007-02-21 (水) 14:35:39 (4593d)