Adobeアプリでも使えるJavaScriptライブラリのバックアップの現在との差分(No.5)

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- 1 (2008-10-27 (月) 06:29:49)
- 2 (2008-10-27 (月) 06:35:53)
- 3 (2008-10-27 (月) 12:59:43)
- 4 (2008-10-27 (月) 17:25:39)
- 5 (2008-10-27 (月) 23:40:33)
- 6 (2008-10-28 (火) 19:12:05)
- 7 (2008-10-31 (金) 06:49:06)

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&tag(script);
[[資料]]

*Adobeアプリでも使えるJavaScriptライブラリ [#jc88c462]
DTPでのJavaScriptはまだまだ始まったばかりで、有用なライブラリとかが存在しない状態です。
ライブラリの充実を図っていきませんか？
*ライブラリファイルの読み込み方 [#ff87aeaa]
 #include 'file_path';

 evalFile('path');

*公開ライブラリ [#u922bce8]


*Webアプリ等から流用できそうなもの [#k6159ad4]

**そのまま使えるもの [#u8064974]
***md5.js [#bb028aa2]
配布元：http://www.onicos.com/staff/iz/amuse/javascript/expert/
 MD5_hexhash("いろはにほへとちりぬるを") == MD5_hexhash("いろはにほへとちりぬるを")


**手を加えれば使えるもの [#oc359128]

***ijp iCalendar javascript parser [#l7db9733]

配布元：http://code.google.com/p/ijp/

-処理進捗状況をconsole.logで出力しているが、InDesign CS3には、consoleオブジェクトが存在しないので、consoleオブジェクトを作り、logメソッドを作っておくことでエラーを回避。

 //ijpをInDesignで動かした時のエラー回避。
 var console={};
 console.log =function(){};

-parseVjournalメソッド、parseVtodoメソッド、parseVeventメソッド内で用意しているトークン用オブジェクトにて、classがInDesignでは予約されているとしてエラーになるので、"class"とくくることで回避。

 class:this.getValue('CLASS',vtodoString), //This property defines the access classification for a calendar component.
↓
 "class":this.getValue('CLASS',vtodoString), //This property defines the access classification for a calendar component.

-最終行にセミコロン;をつけないと、InDesignは処理できないので、付加。

***QRCode.js QRコード生成 [#g814b129]

配布元：http://www.d-project.com/qrcode/index.html

-Illustrator CSによる実装例が [[いっちゃんのブログ(仮)　 【改訂版】QRコード for Illustrator CSx>http://itchang.blog102.fc2.com/blog-entry-20.html]] にて公開されています。

Adobeアプリでも使えるJavaScriptライブラリ のバックアップの現在との差分(No.5)

Adobeアプリでも使えるJavaScriptライブラリのバックアップの現在との差分(No.5)